先日、FDDエミュレータ(88SR)の記事で
FDDをGOTEK化して喜んでたのですが、
その後、
ドライブ1、2の両方に仮想FDを挿入すると
88SRがフリーズしてしまうことがわかり。。。
症状を整理すると、
・ドライブ1だけ接続するとOK
・ドライブ2だけ接続してもOK
・ドライブ1、2両方接続しても、ドライブ2に仮想FDを挿入しなければOK
・ドライブ1、2両方に仮想FD挿入して起動するとNG(フリーズ)
・ドライブ1からDisk BASICを起動後、ドライブ2に仮想FDを挿入し
「files 2:」をすると「Disk I/O Error」。その後「files 1:」も読めなくなる
・ドライブ1からXanaduのユーザディスク作成ツールを起動し
ドライブ2にブランクの仮想FD挿入して、ブランクFDのフォーマットはOK
ただ、なんか、ドライブ1と2の両方に書き込みに行って、ドライブ1の
Xanaduのディスクを破壊しているような。。。
という感じで、
なんか、ドライブ1と2を同時に使おうとすると
FDDへのコマンドが両方のドライブに送信されて
コントローラーがうまく制御できていないような動き。。。?
で、ヤフオクでFDD無しの88FHが
たまたま安く出ていたので
ポチってみました。。。
88SRのマザーの故障を疑っていたので、
88FHだとどうなるか試してみたく。。。

購入した88FHはこんな感じ。
FDDが無いだけで、結構きれいな印象。

背面はこんな感じ。
拡張スロットカバーがありません。

上蓋を開けてみると、
FDDがないのでガランとしてます。
残念ならがFDDケーブルがありませんでした。
88SRは、FDDケーブルがマザーに直付けだったけど、
こちらはコネクタになってるんですね。。。
普通の34ピンのコネクタっぽいので、
88SRのGOTEK化の時に調達した
AT互換機用のFDDケーブルを利用することにします。
あと、見落としてたのがキーボード。
88SRのキーボードが使えない(忘れてた。。。)
別途、FHで使えるキーボードを調達しようとしたのですが、
むちゃくちゃ高い。。。
安くても2万円は下らない感じ。。。
せっかく安価に本体買ったのに、
本体の3倍以上。。。

ちょっと手が出ないので、
Windows用のキーボードを使うための変換器を購入しました。。。
これでも、本体より高いけど、やむを得ず。。。
で、いったん起動確認
問題なし。

分解して、クリーニングしていきます。
電源ファンは、6cm x 2.5cm。
そのうち交換したいな。

マザーボードが見えてきました。

電池はすでに外されていました。
少し汚れているかな。。。

マザーボードを取り外し、
とりあえず、コンデンサは交換しておきます。
数が少ないので。

清掃とコンデンサ交換終了。
組みなおして、
GOTEKを組み込んで、
動作確認。

なんと、GOTEKから起動しない。。。
間髪いれず、ROM BASICが起動してきて、
GOTEKを認識できていない模様。。。
うーん。。。
GOTEKは88SRで動いていたからなぁ。。。
88FHのマザーが壊れてるのかな。。。?
そういえば、以前、FDDを認識しないネット記事を見かけた気が。。。
ということで、こちらの記事を参考に、
確認してみることにしました。
フロッピーディスクドライブを直す! PC-8801MH – レトロ好きでもいいじゃない
いろいろ調べてみると。。。

ここのビアが基板の表⇔裏で通電していないことがわかり、

よくわかんないけど、
裏面をジャンプさせてみました。
結果、GOTEKを認識し、
仮想FDから起動できるようになりました!
ビアの中身が腐食してたんですね。。。
電池の近くのビアなので、
電池が液漏れしていたのでしょう。
念のため、周辺のビアも通電確認し、
問題なかったので、あとは大丈夫かな。
で、
肝心のGOTEKの問題の件ですが、
なんと、
・・・
・・・
88SRと同じ症状、
ドライブ1、2に仮想FDを挿入して
起動すると、
みごとにフリーズ。。。
・・・
・・・
つづく
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